大切な事はすべて幼稚園で学んだ。
3歳から6歳まで子供の心と体、知的発達は、
人間の一生の中で最も著しい時期です。
「幼児期」こそ最も大切な時期
このことを、私たち昭和幼稚園の教職員はしっかりと受け止め、
熱意と愛情のこもった保育を目指しています。
頭の良い子に、体操のできる子になってほしいんじゃない。
昭和幼稚園での保育を通して、
これから出会ういろんなことを自分で考え、
自分でやってみることに。
子供の無限の可能性を信じて。
これが昭和幼稚園の教育です。
大切にしていること
- 大切にしていること
- 元気で粘り強い子(剛)
- のびのびと明るい子(明)
- 礼儀正しい素直な子(直)
- 仲良く遊ぶ優しい子(優)