独自の教育メソッド
文字指導
子どもたちは絵本が大好きです。
少しずつ文字に興味を持ち始めるこの時期、
文字の読み書きを行い、やがて子ども自ら絵本をひろい読みできるようになります。
年少でひろい読みを始め、年中、年長では音読して毎日絵本を読みます。
文字練習帳終了後には、ひらがな、カタカナが書けるようになり、年長児は日記を書く子どももいます。
子どものペースで本読みや書き取りを行い、集中力を高め、自学自習のできる子どもの育成に努めます。